光のコートハウス PROJECT


主要用途 専用住宅

タイプ  新築

所在地  滋賀県草津市

家族構成 夫婦+子供2人

一方を見ると幹線道路・一方をみると住宅地という独特な敷地に対していかにこの場所で自然の光や風を取り込み快適に住む事が出来るかを第一に考え設計をスタートしました。

 

何度も敷地に足を運び日中の様子・夕方夜の様子を感じ、幹線道路側の交通の音を極力建物の形状で防ぐが望ましいと感じました。
そこで幹線道路側に対しては閉じ住宅地側に開くコートハウスの形状としました。

 

住宅地側に開くとあってもやはり気になるのは人の視線。
前の道を歩く人の視線は遮りつつも内部から外部への視線の抜けを確保しています。


中庭は二つ配置し北側の中庭は回廊に囲まれ、家族の生活の流れを見守り、南側の中庭は家族の集まりを受け入れる場と、違う性質を持った中庭を風で繋いで、その風を家族室で存分に感じる事が出来る様にしています。

車は一台は建物自体に収容し、駐車場から直接アプローチとの行き来を出来る様にし、駐車場からお家の中まで雨の日でも濡れずに入れる事に配慮しています。

 

住宅地の角地にあり、幹線道路からの不特定多数の視線を受ける為、シンボル的な建物になる事を期待して提案致しました。